MOVIE
Product concept
Your favorite TV in your favorite spot.
お好きなテレビを、お好きな場所で。
今見たい場所、今使いたい場所に。
ライフスタイルの愉しみ方をもっと自由に。
WALL A2series
没入感を追求して辿り着いた 独自開発の「7の字フレーム」。
支柱とテレビの距離を離すことで画面が宙に浮いているように見える、独自の「7の字フレーム」を採用。映像の世界に浸り切れる、没入感の高い視聴体験を実現できます。
Low Floor Casters
見えない美しさとスムーズな移動。
超低床キャスター搭載。
回転も移動も自由に。
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Detail 01
検証しつくされたキャスター位置で、
スムーズな動きを実現
超低床キャスター9個をバランスよく配置したため、どなたでも安全に移動できます。
Detail 02
見せない美しさ
軽やかに回転
ベースは床から厚さ26mmという薄さ。キャスターの存在を感じさせずに、
力をかけずに片手で回転できるので、お好みの向きに変更可能。
ご利用のシーンにぴったりの角度・向きに合わせられます。
Detail 03
独自技術を駆使した
超低床キャスター
ボールキャスターと異なり、ホコリやごみが車輪の動きを妨げず、スムーズに動く構造
Lntegrated
フレームの中が、
コード収納庫。
わずらわしいコード類は、フレームの中を通して空間をすっきりと。足元が散らからず、お掃除もしやすくなります。
Shelf board
存在を感じさせない
「見せない棚板」。
棚板は無段階調節機能に加え、極限まで薄く設計。ゲーム機やレコーダーを置いても棚部分は見えず、宙に浮いているかのような浮遊感を実現。
※棚板は別売りです。詳しくは「オプション」をご覧ください。
How to Choose
テレビスタンドの選び方
自分に合ったテレビスタンドはどう選ぶ?
よりテレビを愉しむために使用シーンに最適なスタンドの選び方をWALLのタイプ別に解説します。
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Location
テレビの設置場所を確認する
WALLテレビスタンドには、壁に寄せて設置できる「壁寄せタイプ」と、自立してお部屋の中央やコーナーに設置できる「自立タイプ」があります。お部屋のどの位置にテレビを設置するのかをよく考えて選びましょう。
LIVINGROOM
ソファや床からの視聴は ロータイプ・フロアタイプがおすすめ
大型テレビは高さがあるため、設置場所によっては見上げてしまい、視聴しにくくなる場合があります。そのため、ソファや床からの視聴が多いリビングでは、低く設置出来るテレビスタンドをおすすめします。将来大型テレビへの買い替えを検討している場合は、対応インチ数の確認もお忘れなく。
DINING ROOM
家族の会話がひろがる ダイニングでの視聴
ダイニングでのテレビ視聴。食事をしながらはもちろん、画面にレシピを映して料理を楽しむなんてことも大きなスペースを必要としないテレビスタンドならでは。椅子に座った姿勢からも、立ち姿勢からも画面が見やすいよう高い位置に設置できるテレビスタンドがおすすめ。
BED ROOM
ハイタイプなら ベッドに寝ながらでも快適に
ベッドに横になった姿勢ではあまり視線に角度をつける事ができないので、おすすめは高い位置に設置できるテレビスタンドです。就寝前にリラックスできる映像を流したり、目覚まし代わりに朝のニュースを流したり、ベッドに寝ながらでも快適にテレビを楽しむことができるようになります。
PERSONAL ROOM
コンパクトでスペースを 有効に使える自立タイプ
床に座ったり、デスクに座ったり、ベッドに横になったり、様々な体勢になる⼀⼈暮らしのワンルーム。⼩回りがきく⾃⽴タイプのテレビスタンドなら気軽に位置や⾓度を変えられ、お部屋のどの位置からでも、どんな体勢からでもテレビを楽しむことができます。
FAQ
失敗しないためのテレビスタンド
自分にあったWALLを選ぶためのFAQをお伝えします。
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FAQ 01
対応サイズより大きいテレビは付けられないの?
規定の対応テレビサイズ、重量がオーバーしているテレビの取り付けはお勧めしていません。
対応サイズはテレビの「サイズ」と耐荷重はテレビの「重量」で設定しています。 テレビサイズはテレビの大きさとスタンドのバランスにより安定性を得られないなどの理由から、耐荷重は強度の観点から、どちらも安全にお使いいただくために設けています。
そのため、耐荷重内の重さでも規定の対応テレビサイズより大きいテレビは取り付けをお勧めしていません。 取り付けの確認はテレビ対応表をご確認ください。
FAQ 02
壁寄せタイプは壁に寄せなければいけないの?
壁に寄せて設置する仕様になっていますので、壁に寄せてお使いください。
壁寄せタイプのテレビスタンドは、壁掛けと同様の効果を得るため、出来る限りテレビを壁に近づけられるよう設計されています。後ろ方向への安全性を確保するために、壁に寄せて設置する必要があります。
自立タイプのテレビスタンドは、全方向に対して安定性を得るため、支柱がベースの中央寄りに付いているのでお部屋のコーナーやお好みの場所へ設置いただけますがその分テレビを壁に寄せることができなくなり、壁寄せタイプのテレビスタンドより壁掛けのように見える効果は減少します。
FAQ 03
設置のとき、床が傷ついたりしない?
スタンド自体に保護処理がされています。
WALLテレビスタンドでは、ベース(土台)の裏面に床を傷つけないよう保護処理がされいていますので傷つくことはありません。 別売りオプションには、床を保護しつつ設置をサポートするWALL専用のポリカーボネートフロアシートがあります。スタンドと一緒にご使用いただくとより安心です。
※WALLテレビスタンドV4には標準装備されています。
※スタンドによってポリカーボネートシートのサイズは異なります。
※WALLテレビスタンドV5・A2・PROにはポリカーボネートシートは対応していません。
FAQ 04
テレビ台の後ろに窓があるけど問題ない?
背面が窓やドアの場合、壁寄せタイプの使用はお勧めしていません。
背面が窓やドアの場合は、自立タイプのテレビスタンドをお勧めしています。
テレビを窓の前やお部屋のコーナーに置きたい場合は、自立タイプのテレビスタンドをご使用ください。
FAQ 05
たたみ・カーペットに置ける?
たたみ・毛足の長い絨毯・厚みのあるカーペットへの設置はお勧めしていません。
FAQ 06
転倒防止金具は必ず必要?
取り付けない場合でも耐震性に問題はありませんが、より安全にお使いいただくために転倒防止金具の取り付けをお勧めしています。
※WALLテレビスタンド壁寄せタイプには、転倒防止ワイヤーが同梱されています。
テレビスタンドを設置する際に【必ずワイヤーを取り付けること】という意図ではございません。
FAQ 07
テレビやデッキの配線はどうするの?
WALLテレビスタンドでは、背面に配線を収納できます。
WALLテレビスタンドは、本体がスチール素材のため、マグネット付きの電源タップを使用することで、テレビ以外の周辺機器のコード類も写真のように支柱の裏面に回してまとめることができ、目立つことなく収納が可能です。
FAQ 08
テレビスタンドからの配線は隠せるの?
コードカバーを使用することで、配線をすっきりまとめることができます。
テレビスタンドからコンセントまで距離がある場合、どうしてもコードが見えてしまいます。
WALLテレビスタンドでは別売りのオプションとして、インテリアと合わせやすい白と黒のコードカバーを用意しています。コードカバーを使用することで複数のコード類をすっきりまとめることができ、掃除もしやすくなります。
FAQ 09
組み立てに必要な人数は?
テレビスタンドを組み立てる際は、大人2人で作業してください。
WALLテレビスタンドの組み立てには、大人2人で30分程度かかります。組み立ては、実際の設置場所で広いスペースを確保してから作業してください。 また75インチ以上のテレビを設置する場合は、3名以上で作業してください。
組み立てに必要な部品や工具は同梱されています。プラスドライバーのみご用意ください。
設置するテレビによって同梱以外のネジが必要な場合は以下にお問い合わせください。
*組立設置サービスがオプションでご選択できます。
組立設置へのLINKはこちらCLICK >
For Earthquakes
WALLは本気の耐震。
WALLは厳しい耐震試験を実施し、転倒の有無を確認しています。
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A2 SERIES OPTION
CUSTOMIZED TO YOUR LIKING
自分好みにカスタマイズ
WALLテレビスタンドでは、用途に合わせた様々な別売りオプションを用意しています。
WALLのオプションで自分だけの1台をカスタマイズする喜びを体感してください。
LINKはこちらCLICK >