着る電気毛布と過ごす新しい暮らし方 - KURASHI NO KATACHI
Vol.1

LIFESTYLE JOURNAL

#environment#lifestyle#着る電気毛布

A new way of living, wearing an electric blanket.

着る電気毛布と過ごす新しい暮らし方

北欧を代表する動物「エルク」が描かれた、
着る電気毛布「クルン」。 

着る電気毛布「クルン アーバンスタイル」

自然と共存してきた北欧らしい優しさに溢れ、繊細な美しさが魅力のUrban Style(アーバンスタイル)。やわらかな樹木とエルクのデザインが和やかな印象をあたえ、自然体ながらもスタイリッシュで大人っぽい雰囲気を醸します。上質でクールな印象の着る電気毛布は、暮らしに豊かさと安らぎを加え、空間を洗練されたものにしてくれます。
着る電気毛布クルン

着る電気毛布「クルン ノルデックスタイル」

北欧ならではのユニークなデザインが、どこかほっこりとあたたかみを感じさせるNordic Style(ノルディックスタイル)。計な要素を削ぎ落としたシンプルな図柄や曲線は、ミニマルなデザインを大切にしています。着る電気毛布全体にリズミカルに配置されたエルクの大胆さは、ナチュラルな暮らしに映え、心地よい雰囲気を生み出します。着る電気毛布クルン

見た目のかわいらしさに反して、一般的な電気毛布より加熱範囲を広く持ち、パワフルに全身を包むようにあたためる着る電気毛布「クルン」。今回は、スタイリッシュなデザイン性と機能性をあわせ持つUrban Style(アーバンスタイル)をご紹介。

Theme

A DAY STARTING IN CURUN.

No
01
Scene indoor

着る電気毛布「クルン」と、はじめよう。

VALUE OF ENVIRONMENT
warmth
VALUE OF ENVIRONMENT
warmth
VALUE OF ENVIRONMENT
morning
VALUE OF ENVIRONMENT
morning

+EPISODE+ am 6:40

A warming moment on a cold morning when you can't get up. Turning on the switch as soon as you wake up

起き上がれない寒い朝の、あたたまるひととき。 着る電気毛布のスイッチオン。

なかなか起き上がれない寒い日の朝、「クルン」を手に取りスイッチを入れると、冷たい空気から一変、優しい温もりが全身を包み込んでくれる。その温もりを纏えば、冷えた体も、ふっと心を和ませ、おっくうな朝のその瞬間さえも特別に感じてしまう。電気毛布は、1日のはじまりに力を与えてくれる、そんな存在。
VALUE OF ENVIRONMENT
breakfast
VALUE OF ENVIRONMENT
breakfast

+EPISODE+ am 7:10

Breakfast preparations remain warm, don a coat swiftly as a busy morning begins.

朝食の準備もあたたかいまま、 着る電気毛布を羽織って忙しい朝がはじまる。

眠りから抜け出し、さっと「クルン」を羽織って朝食の準備。電気毛布はコンセントを外しても温もりが残るので、冷えることなく、優しさに満たされたまま。フライパンの音、コーヒーの香り、果物の鮮やかな色彩、それら全てが電気毛布のおかげであたたかいままの体と調和し、忙しい朝のはじまりを軽やかに彩る。
VALUE OF ENVIRONMENT
make up
VALUE OF ENVIRONMENT
make up

+EPISODE+ am 8:25

Because your hands are free to move, you can get ready in a hurry just as you wish.

手元が自由に動くから 忙しない身支度も思いのまま。

体をすっぽりと包み込みながら手元が自由に動く着る電気毛布「クルン」を着れば、温もりを纏いながら日常生活がスタート。時間のかかる毎日の服選びやスキンケアも、安定したあたたかさのおかげで、憂いがない。忙しなく続く、身支度時間をより快適に、より心地よく整えてくれる、電気毛布は寒い朝の新しい味方。
VALUE OF ENVIRONMENT
work
VALUE OF ENVIRONMENT
work

+EPISODE+ am 9:00

Sitting on the sofa checking emails. Warming up the often cold feet.

ソファに座ってメールをチェック。 冷えがちな足元を着る電気毛布があたためる。

ソファに身を沈め、カップを片手に業務をはじめる。届いたメールやスケジュールを確認しながら、一日のタスクを整理していく。微かに冷えた部屋の中で冷えがちな足元を「クルン」に包み込むと、じんわりとしたあたたかさが伝わってくる。電気毛布のこの温もりがあれば、どんな寒い日の仕事も順調に進むだろう。
VALUE OF ENVIRONMENT
lunch
VALUE OF ENVIRONMENT
lunch

+EPISODE+ pm 12:15

Just right for a lunch on the go, unaware of the cold while eating.

ながらランチにちょうどいい、 食べながらも、着る電気毛布を羽織れば寒さ知らず。

忙しい日々の中、仕事の合間に手を伸ばす"ながらランチ”。ソファの下に座り込み、サンドイッチやサラダを手に取りながら、「クルン」がもたらす温もりで、体全体があたたかい。日常の忙しさを忘れさせてくれる、小さな幸せを感じながらのランチタイムは、電気毛布のおかげで寒さ知らずの至福のひととき。
VALUE OF ENVIRONMENT
meeting
VALUE OF ENVIRONMENT
meeting

+EPISODE+ pm 15:00

Even if it shows in a remote meeting, a simple pattern won't be a disturbance.

リモート会議に着る電気毛布が見切れても、 シンプルなエルク柄なら邪魔にはならない。

テレビ会議が増える中、映し出される画面に電気毛布が見切れても、シンプルなデザインは邪魔にはならず、むしろ落ち着いた雰囲気に。カメラ越しの仕事モードな顔と、ひっそり体を包む「クルン」の絶妙な安心感がリモートワークのストレスを和らげてくれる。見た目にも使い勝手にも、着る電気毛布は新しいワークスタイルの定番に。
VALUE OF ENVIRONMENT
relax time
VALUE OF ENVIRONMENT
relax time

+EPISODE+ pm 20:30

It senses the room temperature and automatically adjusts the heat. Also saves energy during relaxing times with everyone.

室温を感知して温度を自動調節。 みんなでくつろぐ時間も着る電気毛布なら節電に。

着る電気毛布なら室温を感じて自動で温度調節してくれるから、無駄な電力を使わず、ちょうど良いあたたかさが続く。家族や友人とのくつろぎの時間も、誰とはなしに「クルン」に集まって、あたたかさをシェア。特別な人と過ごす何気ない夜に、冷たい空気とは対照的に電気毛布で心も体もあたたまる。
VALUE OF ENVIRONMENT
sleep
VALUE OF ENVIRONMENT
sleep

+EPISODE+ pm 22:30

On cold nights, warm up the bed before sleeping. You can use it with peace of mind with an off timer.

寒さが深まる夜は、寝る前に電気毛布でベッドをあたためて。 切りタイマーで安心して使える。

寒さが深まる夜、ベッドに潜り込む前に「クルン」であたためておくと、優しいあたたかさが全身を包み込み、電気毛布のその温もりは特別な安らぎと深い眠りへと誘う。切りタイマー機能付きで、消し忘れることなく安心して使えるのも魅力。電気毛布ならあたため過ぎないから、暖房による乾燥からも防いでくれる。
VALUE OF ENVIRONMENT
laungry
VALUE OF ENVIRONMENT
laungry

+EPISODE+ weekend

Wash away a week's worth of dirt and be clean and comfortable again from tomorrow.

1週間の汚れを洗い流して、 また明日から清潔で心地よい電気毛布へと。

週末、電気毛布の1週間の疲れを洗い流すように洗濯をする。洗濯機で簡単に洗えるから、いつでも清潔に保つことができる。快適に、あたたかく、次の1週間を迎える準備が整う。「クルン」の温もりは、心を癒し、新しい気持ちで、また明日からの日々を心地よく過ごすためのエネルギーを与えてくれる。

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