A new way of living, wearing an electric blanket.
着る電気毛布と過ごす新しい暮らし方
北欧を代表する動物「エルク」が描かれた、
着る電気毛布「クルン」。
着る電気毛布「クルン アーバンスタイル」
自然と共存してきた北欧らしい優しさに溢れ、繊細な美しさが魅力のUrban Style(アーバンスタイル)。やわらかな樹木とエルクのデザインが和やかな印象をあたえ、自然体ながらもスタイリッシュで大人っぽい雰囲気を醸します。上質でクールな印象の着る電気毛布は、暮らしに豊かさと安らぎを加え、空間を洗練されたものにしてくれます。
着る電気毛布「クルン ノルデックスタイル」
北欧ならではのユニークなデザインが、どこかほっこりとあたたかみを感じさせるNordic Style(ノルディックスタイル)。余計な要素を削ぎ落としたシンプルな図柄や曲線は、ミニマルなデザインを大切にしています。着る電気毛布全体にリズミカルに配置されたエルクの大胆さは、ナチュラルな暮らしに映え、心地よい雰囲気を生み出します。
見た目のかわいらしさに反して、一般的な電気毛布より加熱範囲を広く持ち、パワフルに全身を包むようにあたためる着る電気毛布「クルン」。今回は、スタイリッシュなデザイン性と機能性をあわせ持つUrban Style(アーバンスタイル)をご紹介。
A DAY STARTING IN CURUN.
着る電気毛布「クルン」と、はじめよう。
+EPISODE+ am 6:40
A warming moment on a cold morning when you can't get up. Turning on the switch as soon as you wake up
起き上がれない寒い朝の、あたたまるひととき。 着る電気毛布のスイッチオン。
+EPISODE+ am 7:10
Breakfast preparations remain warm, don a coat swiftly as a busy morning begins.
朝食の準備もあたたかいまま、 着る電気毛布を羽織って忙しい朝がはじまる。
+EPISODE+ am 8:25
Because your hands are free to move, you can get ready in a hurry just as you wish.
手元が自由に動くから 忙しない身支度も思いのまま。
+EPISODE+ am 9:00
Sitting on the sofa checking emails. Warming up the often cold feet.
ソファに座ってメールをチェック。 冷えがちな足元を着る電気毛布があたためる。
+EPISODE+ pm 12:15
Just right for a lunch on the go, unaware of the cold while eating.
ながらランチにちょうどいい、 食べながらも、着る電気毛布を羽織れば寒さ知らず。
+EPISODE+ pm 15:00
Even if it shows in a remote meeting, a simple pattern won't be a disturbance.
リモート会議に着る電気毛布が見切れても、 シンプルなエルク柄なら邪魔にはならない。
+EPISODE+ pm 20:30
It senses the room temperature and automatically adjusts the heat. Also saves energy during relaxing times with everyone.
室温を感知して温度を自動調節。 みんなでくつろぐ時間も着る電気毛布なら節電に。
+EPISODE+ pm 22:30
On cold nights, warm up the bed before sleeping. You can use it with peace of mind with an off timer.
寒さが深まる夜は、寝る前に電気毛布でベッドをあたためて。 切りタイマーで安心して使える。
+EPISODE+ weekend
Wash away a week's worth of dirt and be clean and comfortable again from tomorrow.